ライゼのお役立ち英語と日々

1年のみ米国にいて米国弁護士に何とかなれた日本人による英語の小ワザ、旅行、雑感など。英語って難しいけど面白いよねー。

外人対応その2

こんばんは。

パソコンが壊れたままで、更新をしておらずすみません。

今年もプレミアム商品券が発売されたら、是非新しいパソコンを買いたいと思います。

ところでホスピタリティって難しいですよね〜。私、自身の乏しい経験から思うに、日本人はホスピタリティに満ち溢れてると思います!

日本を楽しんで、好きになって、という思いに、無自覚に満ち溢れている国民性がある気がします。聞かれなくても困ってそうな外人に道案内しちゃう、みたいな。

そんなところがひっくりかえって自虐につながっているような。自虐するレベルでもないのに。まあいいやあいらぶじゃぱーん。

で、表題の外人対応ですけど。

謙虚、捨てたらいいんじゃないでしょうか。その方が生きやすくて相手にも優しいとか思いません?どうでしょう?

彼ら、彼女らに、自分たちが提供しているサービス、ご飯、お店、場所が如何にhistoricalでitraditionalでinterestingでimpressiveなものかを伝えて差し上げたらよろしいのでは?

その方が向こうもありがたく楽しめるのでは。

せっかくの心尽し、何かと言い訳しがちだけど、その一言を言わずに胸をはった方が相手は喜ぶのでは?て自分に言い聞かせてるんですけど。だって接待とか、外人の反応が気になって、気を遣い過ぎて言い訳しがち。。。

謙虚な美女より程よく自信のある普通の人の方が付き合いやすい、つきあいやすい、みたいな。

もしくは実はすごく値段が高いしクオリティーも良いのに、全く自己主張してくれないワインより、そこはかとなく質や値段の良さを伝えてくれるワイン、みたいな。

 


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