外人対応その2
こんばんは。
パソコンが壊れたままで、更新をしておらずすみません。
今年もプレミアム商品券が発売されたら、是非新しいパソコンを買いたいと思います。
ところでホスピタリティって難しいですよね〜。私、自身の乏しい経験から思うに、日本人はホスピタリティに満ち溢れてると思います!
日本を楽しんで、好きになって、という思いに、無自覚に満ち溢れている国民性がある気がします。聞かれなくても困ってそうな外人に道案内しちゃう、みたいな。
そんなところがひっくりかえって自虐につながっているような。自虐するレベルでもないのに。まあいいやあいらぶじゃぱーん。
で、表題の外人対応ですけど。
謙虚、捨てたらいいんじゃないでしょうか。その方が生きやすくて相手にも優しいとか思いません?どうでしょう?
彼ら、彼女らに、自分たちが提供しているサービス、ご飯、お店、場所が如何にhistoricalでitraditionalでinterestingでimpressiveなものかを伝えて差し上げたらよろしいのでは?
その方が向こうもありがたく楽しめるのでは。
せっかくの心尽し、何かと言い訳しがちだけど、その一言を言わずに胸をはった方が相手は喜ぶのでは?て自分に言い聞かせてるんですけど。だって接待とか、外人の反応が気になって、気を遣い過ぎて言い訳しがち。。。
謙虚な美女より程よく自信のある普通の人の方が付き合いやすい、つきあいやすい、みたいな。
もしくは実はすごく値段が高いしクオリティーも良いのに、全く自己主張してくれないワインより、そこはかとなく質や値段の良さを伝えてくれるワイン、みたいな。